2014年度定時社員総会を下記により開催した.
本総会は定款40条を適用し書面によって議決権を行使することができることとする.
- 開催場所
- 徳島市
- 徳島大学
- 開催日時
- 2014年5月31日16時35分~17時50分
- 会議終了時の出席者数,定足数等
議決権のある当法人社員(代表会員)総数 26名 議場出席代表会員 19名 議決指示書提出代表会員 6名 議決権の総数 25個 一般会員の出席者 2名 - 出席代表会員
- 高橋正,齋藤友克,関川浩,近藤祐史,藤村雅代,大橋真也,野呂正行, 木村欣司,平野照比古,兵頭礼子,濱田龍義,中村泰之,澤田浩之, 藤本光史,岩根秀直,中川重和,小原功任,鍋島克輔,村尾裕一
- 議決指示書提出代表会員
- 長坂耕作,横山和弘,穴井宏和,白柳潔,松本茂樹,屋並仁史
- 出席理事
- 高橋正,関川浩,澤田浩之,中川重和,濱田龍義,野呂正行,兵頭礼子, 藤村雅代,木村欣司
- 出席監事
- 平野照比古,村尾裕一
- 総会議長 高橋正
- 議事録作成者 関川浩
- 議長の選出
- 一般社団法人日本数式処理学会 会長 高橋正は, 定款38条により2014年度定時社員総会議長に就任した.
- 定足数の確認
- 総会開催に必要な社員(代表会員)の定足数は, 定款38条に定められた総社員数の過半数14名であり, 本会の出席社員(代表会員)数は25名で定足数を満たしている事を確認した.
- 開会の宣言
- 一般社団法人 日本数式処理学会 会長 高橋正は, 定款38条により2014年度定時社員総会議長となり,16時35分総会の開会を宣言した.
目次
選挙管理委員会は,2013年12月11日会議を開き代表会員選挙公示 (代表会員選挙管理委員会 1101号)を決定した. 公示方法は,学会webページならびに「数式処理」第20巻1号において 選挙公示をすることとした.
日本数式処理学会代表会員選挙公示
選挙1101号
代表会員選挙管理委員会は, 日本数式処理学会代表会員選出規定により下記の事項を公示いたします.
立候補届出期間 2014年2月7日から2014年2月12日 立候補届出場所 election@jssac.orgへのメール
もしくは文書で選挙管理委員長宛提出
選挙管理委員長宛は,
〒194-0215 東京都町田市小山ヶ丘4-6-8
サレジオ工業高等専門学校 情報工学科
兵頭礼子 宛必要書類
- 氏名,住所,連絡先,電話番号,メールアドレスを記載したもの
- 推薦人名簿もしくは推薦人免除書
投票用紙の配布 2014年2月13日から2014年2月17日の間 投票開始日 2014年2月18日 投票締切日 2014年2月26日(消印有効) 投票形式 選挙管理委員会交付の葉書 による5名連記の投票用紙に記載する 開票日 2014年3月5日 当選の確定日 2014年3月5日 第12期代表会員の任期 2014年4月1日〜2016年3月31日 第12期代表会員の定数 27名 以上により第12期代表会員の立候補を受け付けます.
2011年12月8日より代表会員選挙規定が変わりました。詳細は下記をご覧下さい.
2013年12月11日 代表会員選挙管理委員会 委員長 兵頭礼子
立候補の〆切の後,選挙管理委員会は次のような決定をおこなった.
第12期一般社団法人日本数式処理学会代表会員選挙公報
選挙 1102号
2014年2月13日0時,第12期日本数式処理学会代表会員選挙管理委員会 は立候補受付を終了した.
立候補者は次のとおりである.
- 立候補者名
氏名 所属 特記事項 高橋 正 甲南大学 選挙規程第11条2項の2 齋藤 友克 (株)アルファオメガ 選挙規程第11条2項の2 長坂 耕作 神戸大学 関川 浩 東京理科大学 選挙規程第11条2項の2 近藤 祐史 香川高等専門学校 藤村 雅代 防衛大学校 大橋 真也 千葉県立船橋啓明高等学校 野呂 正行 神戸大学 横山 和弘 立教大学 木村 欣司 京都大学 平野 照比古 神奈川工科大学 選挙規程第11条2項の2 兵頭 礼子 サレジオ工業高等専門学校 穴井 宏和 (株)富士通研究所 選挙規程第11条2項の2 濱田 龍義 福岡大学 選挙規程第11条2項の2 中村 泰之 名古屋大学 白柳 潔 東邦大学 選挙規程第11条2項の2 松本 茂樹 甲南大学 澤田 浩之 産業技術総合研究所 選挙規程第11条2項の2 藤本 光史 福岡教育大学 岩根 秀直 国立情報学研究所 中川 重和 倉敷芸術科学大学 選挙規程第11条2項の2 小原 功任 金沢大学 鍋島 克輔 徳島大学 屋並 仁史 (株)富士通研究所 金子 真隆 東邦大学 村尾 裕一 電気通信大学 選挙規程第11条2項の2 立候補届け出順
- 以上,26名の立候補者で確定いたしました.
- 立候補者数が代表会員の定数27に達しておりませんので, 選挙は投票を実施致しません(日本数式処理学会代表会員選出規定第16条).
- 立候補者全員の当選が確定いたしました.
2014年2月14日 日本数式処理学会選挙管理委員会 委員長 兵頭礼子
注選挙規程
第 10 条[立候補の届出]
代表会員立候補者は次の各号に該当するものとする.
- 立候補者本人より立候補の届出があった会員.
- 他の会員より推薦があり本人の同意のある会員.
- 会長が推薦した会員.
第 11 条[立候補の届け出書面]
第10条1項もしくは2項によって会員が代表会員選出選挙に立候補するためには. 次の書面を選挙管理委員会へ提出する必要がある.但し第 10 条第3項による立候補は, 通知が選挙管理委員会になされた時点で立候補したものとする.
- 選挙管理委員会が定める立候補の意思を確認する書面
- 選挙管理委員会が定める書式の次のいずれかの書面
- 推薦人名簿
- 会長の推薦人免除書
委員長は,一般社団法人 日本数式処理学会代表会員選出規定第21条により 当選人を確定した旨理事会に対し2014年2月14日報告した. 同日,当選人に対し当選を通知した.
選挙管理委員会の報告に対し質疑応答の結果, 全会一致で第12期代表会員選挙の報告が承認された.
第11期の理事,監事は定款26条により本総会終了によりその任期を終了致します.
定款22条第1項により理事の定数は5名以上15名以内と定められております. 第11期は理事の人数を7名とました.これは, 社団法人の運営上理事会はネットなどの持ち回り理事会を開催することが 困難な点を考慮したものです. 第11期の運営を踏まえて今期は理事を9名とするよう提案します.
理事の定数を9名とする提案にたいし慎重審議の結果, 全会一致で第12期の理事定員を9名とすることを決定した.
理事・監事の選任方法について決める必要があります. 以下の選任方法を提案します.
理事の選任方法についての提案に対し慎重審議の結果,全会一致で 選任方法を承認した.
なお,第13期理事・監事選任前に理事・監事選出規程を整備することを付帯 意見とする.
第12期理事として高橋正,野呂正行,中川重和,関川浩,澤田浩之,濱田龍義, 兵頭礼子,藤村雅代,木村欣司を推薦する. なお,被推薦者は推薦を同意している.
今後の学会の発展を指導する立場にふさわしいと考えます.推薦する方々は,これまで学会運営を様々な側面から支援されています. 学会の発展を支援していただくことに必要な人選と考え,理事に推薦 いたします.
本提案に対し慎重審議の結果全会一致で
高橋正,野呂正行,中川重和,関川浩,澤田浩之,濱田龍義,
兵頭礼子,藤村雅代,木村欣司 各代表会員を第12期理事に選出した.
なお被選任者の高橋正,野呂正行,中川重和,関川浩,澤田浩之,濱田龍義,
兵頭礼子,藤村雅代,木村欣司は議場において即時就任を承諾した.
監事として平野照比古,穴井宏和を推薦する. なお,被推薦者は推薦を同意している.
推薦する方々は,学会において,長年にわたり活動され, 学会運営に貢献されています.学会全体に対し, 示唆をいただくために必要な人選と考え,監事に推薦いたします.
本提案に対し慎重審議の結果全会一致で平野照比古,穴井宏和 代表会員を第
12期監事に選出した.
なお被選任者のうち平野照比古は議場において即時就任を承諾した.
なお,議長は穴井宏和が就任承諾書を提出していることを報告した.
2013年4月1日より2014年3月31日までの2013年度事業においては, 学会の基本的活動である学会誌の出版と研究発表会の開催を中心に活動を行った. 学会誌の出版においては,数式処理が発行され,研究発表会については,大会 における研究発表会,各分科会および合同分科会での研究発表会が行われた.
2013年度(2014年度社員総会開催まで)の理事会は,下記の定期理事会4回,臨 時理事会5回である. 正式な議事録は議決後に発行される学会誌「数式処理」に速やかに掲載してい る. また,議事録の全文は,決定の直後に学会のWebページの議事録の項に 掲載している(但し,退会者の氏名は掲載せず会員番号のみの掲載である). また,一般社団法人に移行した関係で電子的投票は全理事の賛成と 監事の異議申し立てがないことが議決の要件になっている. 定時理事会は3ヶ月に1回の割合で開催した.
入会承認,退会報告.
最優秀奨励賞は該当なし, 奨励賞を中山洋将氏および横山俊一氏に授与すると決定.
奨励賞規則の条文の解釈確認,退会報告.
入会承認,退会報告.
選挙委員会設置,入会承認.
入会承認,会費免除承認,第23回大会の日程および実行委員長決定, 第24回大会の開催地決定.
著作権関連規程改定.
イベント協賛,会費免除承認.
入会承認,暫定予算案,定時社員総会開催決議,退会報告.
会員種別 | 2014年3月末 | 2013年3月末 | 2012年3月末 |
---|---|---|---|
正会員 | 332名 | 339名 | 352名 |
学生会員 | 28名 | 28名 | 28名 |
名誉会長 | 1名 | 1名 | 1名 |
名誉会員 | 5名 | 5名 | 4名 |
会費免除会員 | 15名 | 12名 | 9名 |
賛助会員 | 3名 | 3名 | 3名 |
総計 | 384名 | 388名 | 397名 |
第22回大会を,次の日時および場所で開催した.
日時 | 2013年6月7日(金)~9日(日) |
場所 | 防衛大学校 |
参加者数 | 約55名 |
内容 | 一般講演(15件 内奨励賞対象講演4件),名誉会員就任記念講演(1件) |
また,大会における発表により, 中山洋将氏および横山俊一氏が2013年度奨励賞受賞者と決定した(6月26日).
東北地区合同分科会を次の日時および場所で開催した.
日時 | 2014年1月25日(土)〜26日(日) |
場所 | 仙台文化カルチャーセンタ603号室 |
参加人数 | 36名 |
内容 | 全体講演(1件),招待講演(5件), 一般講演(9件),セミナー(1件) |
Mathematica分科会関東地区セミナーを以下の通り開催した.
日時 | 2013年11月9日(土) |
場所 | 東京電機大学 千住キャンパス1204教室 |
参加人数 | 38名 |
内容 | 講演(2件),報告(1件),チュートリアル(1件) |
2013年度学会誌の発行状況は,以下の通りである.
「数式処理」19巻2号 | 2013年 4月刊行 | 86ページ |
「数式処理」20巻1号 | 2013年12月刊行 | 75ページ |
第20巻第2号は速やかに発行する.
投稿論文が集まっておらず,Vol.2を発行できていない.
会員からの要望として,学会ホームページを日本語とともに英文ページ とし,海外への情報発信を行うことが要請されていた.
2013年度,高橋会長および理事会のご配慮で,香川高専の橋本先生が下書きを 作成して,英文のトップページの公開ができた.今後,英文ページの充実を図 る必要がある.
ML名 | 目的 |
---|---|
congress11 | 代表会員の議論ならびに議決のため |
director11 | 理事の議論ならびに理事会議決のため |
executive11 | 常任委員会の議論ならびに運営のため |
bulletin11 | 編集委員会の議論ならびに議決のため |
cjssac11 | C.Jssac編集委員会の議論ならびに議決のため |
prog11 | 大会プログラム委員会の議論ならびに議決のため |
pr11 | 広報委員会の議論ならびに議決のため |
modulate11 | 分科会運営の議論ならびに議決のため |
system11 | システム分科会の議論ならびに運営のため |
theory11 | 理論分科会の議論ならびに運営のため |
education11 | 教育分科会の議論ならびに運営のため |
mathematica11 | Mathematica分科会の議論ならびに運営のため |
journal | 「数式処理」編集作業のため |
tech | webページ編集作業のため |
sty | jssac.sty 編集のため |
また,第12期代表会員のためのcongress12の運用を開始している.
2013 年度は,サーバーへのアクセス数は 445,564 件,不正アクセス数は 77,678 件であった.昨年度と比べ,アクセス件数では約 5.4 万件増加し, 不正アクセスは約 4.4 万件の増加となった.
本サービスは, 募集者からの事務局への依頼に基づき試験的に開始したものである. 今年度1件の情報を掲載した.
毎年6月頃に更新が必要である. 諸処の事情により従来どおりに個人的なカード決裁を行っている.
2013年4月1日から2014年3月31日までの2013年度会計報告である.
項 目 | 予 算 | 決 算 | 摘 要 |
---|---|---|---|
前年度繰越金 | 2,050,557 | 2,050,557 | |
会 費 | 1,300,000 | 1,742,000 | |
雑収入他 | 20,000 | 101,961 | 学会誌販売他 |
合 計 | 3,370,557 | 3,894,518 |
項 目 | 細 目 | 予 算 | 決 算 | 金 額 |
---|---|---|---|---|
大 会 費 用 | 100,000 | 49,168 | ||
会場費 | 30,617 | |||
茶菓等 | 18,551 | |||
分科会費用 | 380,000 | 372,665 | ||
理論分科会 | 50,000 | |||
教育分科会 | 42,665 | |||
システム | ||||
Mathematica分科会 | 230,000 | |||
数式処理発行費用 | 900,000 | 453,569 | ||
印刷費(Vol.19 No.2) | 208,467 | |||
印刷費(Vol.20 No.1) | 192,827 | |||
印刷費(Vol.20 No.2) | 0 | |||
発送費(Vol.19 No.2) | 26,605 | |||
発送費(Vol.20 No.1) | 25,670 | |||
発送費(Vol.20 No.2) | 0 | |||
C.Jssac発行費用 | 1,000,000 | 0 | ||
印刷費(Vol.2) | 0 | |||
発送費(Vol.2) | 0 | |||
運営諸経費 | 300,000 | 252,000 | ||
租税公課 | 70,000 | 69,900 | ||
雑費用 | 50,000 | 64,325 | ||
通信費 | 27,276 | |||
ドメイン登録料 | 1,575 | |||
雑費 | 35,474 | |||
小 計 | 2,150,000 | 1,261,617 | ||
次年度繰越金 | 1,220,557 | 2,632,901 | ||
合 計 | 3,370,557 | 3,894,518 |
一般社団法人 日本数式処理学会監事平野照比古及び村尾裕一は, 2013年度における一般社団法人日本数式処理学会の経理原票ならびに 会計帳簿を精査した結果, 会計処理が適正であることを一般社団法人日本数式処理学会 2014年度定時社員総会に報告する.
なお,学会専用の口座を開設することを来年度以降への申し送り事項としたい.
2013年度会計報告に対し質疑応答の結果,全会一致で2013年度会計報告は承認された.
2014年4月1日から2015年3月31日までの2014年度事業計画は, 2013年度事業と同様に,学会の基本的活動である学会誌 の出版と研究発表会の開催を中心に活動を行う. さらに.これまで行ってきた研究発表会における研究発表の質の向上および新 たな入会者の獲得施策等について検討を行う.
第23回大会は,徳島大学で開催する.(理事会11008号)
日時 | 2014年5月30日(金)~ 6月1日(日) |
場所 | 徳島大学 |
大会委員長 | 鍋島克輔 |
第24回大会は,筑波大学で開催する.(理事会11008号)
大会日時,大会委員長は未定である.
理論,システム,教育,Mathematicaの各分科会は独立もしくは協力して 1回以上の研究会を開催する.
「数式処理」発行予定数は次の3冊とする.
巻 | 号 | 発行日 | 特集内容 |
---|---|---|---|
Vol.20 | No.2 | 2014年6月発行予定 | 第22回大会報告特集 |
Vol.21 | No.1 | 2014年9月発行予定 | 分科会報告特集 |
Vol.21 | No.2 | 2014年12月発行予定 | 第23回大会報告特集 |
「Communications of the Japan Society for Symbolic and Algebraic Computation」発行予定数はVol.2の1冊とする.
2014年度事業計画に対し質疑応答の結果, 全会一致により2014年度事業計画は承認された.
2014年4月1日より2015年3月31日までの2014年度予算案である.
項 目 | 金 額 | 摘 要 |
---|---|---|
前年度繰越し金 | 2,632,901 | |
会費収入 | 1,300,000 | |
雑 収 入 | 20,000 | |
合 計 | 3,952,901 |
項 目 | 金 額 | 摘 要 |
---|---|---|
大 会 費 用 | 100,000 | |
分科会費用(4分科会) | 380,000 | |
数式処理発行費用 | 900,000 | Vol.20 (No.2),Vol.21(No.1,2) |
C.Jssac 発行費用 | 350,000 | Vol.2 |
サーバ更新費用 | 100,000 | |
雑 費 用 | 50,000 | 通信費等 |
運営諸経費 | 430,000 | 税理士費用,登記費用 |
租税公課 | 70,000 | |
次年度繰越し | 1,572,901 | |
合 計 | 3,952,901 |
暫定予算 参考のため2014年5月6日に臨時社員総会により議決された暫定予算は下記の ようになっている. なお,暫定予算は,2014年度本予算に含まれている.
2013年度積み残し案件ならびに 2014年度通常総会開催される日時までに必要な経費は以下の通り.
項目 金額 摘要 「数式処理」発行費用 300,000円 vol.20(No.2) 税理士費用 260,000円 租税公課 70,000円 合計 630,000円
2014年度予算案に対し質疑応答の結果,全会一致で2014年度予算案は承認された.
17時50分一般社団法人 日本数式処理学会2014年度定時社員総会 議長 高橋正は, 全ての議事が終了した旨確認し会議の閉会を宣言した.
以上の決議を明確にするため,この議事録を作成し, 議長,出席理事及び出席監事がこれに記名押印する.
2014年5月31日 | ||
一般社団法人 日本数式処理学会 | ||
2014年度定時社員総会 | ||
議長・会長 | 高橋正 | 印 |
理事 | 関川浩 | 印 |
理事 | 澤田浩之 | 印 |
理事 | 中川重和 | 印 |
理事 | 濱田龍義 | 印 |
理事 | 野呂正行 | 印 |
理事 | 兵頭礼子 | 印 |
理事 | 藤村雅代 | 印 |
理事 | 木村欣司 | 印 |
監事 | 平野照比古 | 印 |
監事 | 村尾裕一 | 印 |
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