日本数式処理学会 第15期第1回 教育分科会

開催のお知らせ

標記の通り,日本数式処理学会 第15期第1回 教育分科会のワークショップの開催をご案内致します。皆様のご参加,よろしくお願い致します。

日時
2021年2月23日(火,祝日)10:30 ~ 17:15
場所
オンライン(参加方法は参加を希望される方に別途ご連絡します)
形式
チェア及びパネリストの話題提供から始まる,参加者でのディスカッションを中心としたセッション制
主催
一般社団法人日本数式処理学会 教育分科会
主題
これからの教育における数式処理 --理想と課題--
内容
昨年来のCOVID-19により高等教育機関においては,遠隔授業を含むブレンデッド授業への取り組みが加速されています。これまでに多くの研究集会で発表されているブレンデッド授業での数式処理の活用を踏まえ,With/After COVID-19における数式処理の可能性と,それを実現するために必要とされる今後の研究課題について議論を行っていきたいと思います。

プログラム

2月23日(火,祝日)
10:30 - 12:00 【セッション】動的幾何学ソフトウェアと数式処理(チェア: 金子真隆(東邦大学))

話題1: (特にオンラインで)動的幾何を用いた探究活動をする場合の二律背反(チェア)

話題2: 探究的な活動のための動的幾何ソフトの活用について(パネリスト: 北本卓也(山口大学))

13:30 - 15:00 【セッション】オンラインでの数式処理と数式伝達(チェア: 亀田真澄(山陽小野田市立山口東京理科大学))

話題1: 数学基礎に対する非接触型オンライン教育の実践について(チェア)

話題2: 数学科におけるオンラインでの計算機演習(パネリスト: 照井章(筑波大学))

15:15 - 17:15 【セッション】オンラインの課題や評価と数式処理(チェア: 高橋正(甲南大学))

話題1: 問題解決過程と方略を活かす方法について(チェア)

話題2: 素点文化における問題点への警鐘(パネリスト: 中川幸一(埼玉大学),西村光一(日本大学・神奈川大学))

話題3: Moodle+STAKCを用いた数学のCBT試験の作成及び都立高校での試行(パネリスト: 藤田祥一(明治大学))

参加方法など

参加方法

Zoomでの開催となります。参加のために必要なURLなどは,日本数式処理学会会員メーリングリストでご案内予定ですが,メーリングリストに未登録の方でご参加頂ける方は,下記連絡先まで,名前と所属をお知らせ下さい。開催までにURL等をご連絡します。

連絡先

ご質問・ご要望は,教育分科会運営委員会委員長 長坂耕作(nagasaka@main.h.kobe-u.ac.jp)まで