標記の通り,日本数式処理学会教育分科会を開催しますので,
ご案内申し上げます.
11月1日(土)の18:00から懇親会を開催する予定です. |
開催日 | 2008 年 11 月 1 日(土) |
場所 | 城西大学 東京紀尾井町キャンパス 402教室 (地図) |
教育分科会代表 | 高遠 節夫 (東邦大学) |
参加費 | 無料(講習会とも) |
セッション1 座長: 竹島卓(金沢工業大学) | |
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9:45 〜 10:30 |
会長挨拶 齋藤友克 |
基調講演 「数式処理システムの教育利用」 --数学的活動としての意義付け-- 高橋 正(神戸大学) |
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セッション2 | |
10:35 〜 11:25 |
初等数学でのKETpic+Scilab使用の例 越川浩明(敬愛大学) |
KETpic用GUIツール 中村 泰之 (名古屋大学) |
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KETpicの開発と今後の課題 北原 清志 (工学院大)○ 山下 哲(木更津高専) 高遠 節夫 (東邦大) |
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セッション3 | |
11:30 〜 12:05 |
数学教育における Mathematica の有用性について (II) 山名一就(神戸大学大学院) |
Wilker-Anglesion inequality via monotonicity 高橋美幸(城西大学大学院)○ 西沢清子(城西大学) |
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講習会 | |
13:00 〜 15:00 |
「SPSSを利用したデータマイニング」(403教室) 木内正光(城西大学) 栗田るみ子(城西大学) |
セッション4 | |
15:15 〜 16:15 |
数学教育における発見的手法とアルゴリズム 佐藤洋祐 (東京理科大学) |
数学理解システム開発のはじまり 安藤和浩(日本数式処理学会会員) |
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平面幾何プレゼンテーションソフトKidsCindyの紹介 阿原一志(明治大学) |
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セッション5 | |
16:25 〜 17:30 |
ビジュアライゼーションを活用する数学教育の試み 山本修一(日本大学) |
CAS利用の高校数学と認定試験 --Victoria(AU)での例-- 坪川武弘(福井高専) |
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Mathematicaパッケージの作成方法と教育利用 大橋真也(東葛飾高校・JMUG理事) |
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討論 |
氏名の後ろの○は登壇者 なおこの研究会の記録は「数式処理」第16巻1号に掲載の予定です | |
日本数式処理学会教育分科会代表 | |
高遠節夫 | |
日本数式処理学会会長 | |
齋藤友克 |
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