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この注意書きは, 数理解析研究所で用意した「講究録(原稿)の作成上の注意」に加筆&修正したものです。
\documentclass{jarticle} /br> \usepackage{rims02} \title{原稿のタイトル} \author{著者名\ename{著者名のローマ字表記}% [ \thanks{個人毎の謝辞}% ] \affil{著者の所属}\eaffil{所属のローマ字表記}% [ \mail{著者のメールアドレス}% ] [ \and 2番目以降の著者に関する上と同様の記述 ] } \begin{document} \maketitle ... \end{document} |
また、(日本語対応でない)LaTeX を利用する場合は、 rims02e.sty(ftp://ftp.jssac.org/pub/macros/rims02e.sty)を使って(\usepackage{rime02e})下さい。 この場合 \ename{…} および \eaffil{…} は不要です。
やむをえず他の清書システムを使う場合は「原稿規定」に従って作成してください。
宛先 野呂 正行 (神戸大学・理学部)
rims04@jssac.org締切 2005年5月13日(金)
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原 稿 規 定(講 究 録) 講究録は原稿をB5版に縮小して複写しますので下記のことを厳守して作成して下さい
和文自筆原稿は、所定の原稿用紙に黒色インクまたは黒ボールペンで書くこと。
鉛筆書きは不可です。(原稿用紙が必要な方は共同利用掛に請求下さい。)- 章が改まったときでも、同じ頁に続けて書くこと。
和文の字はマス目いっぱいの大きさに、文中の欧文及び数式は2ますに3〜4字詰めて書くこと。- ワープロを使用される場合は、A4版で 上3cm 下3cm 左2.5cm 右2.5cm 空けてその範囲内で作成してください。
両面印刷は避けて下さい。欧文の場合は、A4版タイプ用紙に上記の範囲内で2行おきに65字程度でタイプ浄書とする。- 頁数は、上ではなく必ず下中央に書くこと。
通し頁数は当研究所で記入します。(例) 2行目:(標題) 5行目:(所属)(姓名) 6〜7行目:(所属英語名)
9行目:(本文)
1行目 2行目 ( 標 題 ) 3行目 4行目 5行目 京大・数理研 柏原 正樹(Masaki Kashiwara) 6行目 Research Institute for Mathematical Sciences, 7行目 Kyoto Univ. 8行目 9行目 本文
Last Modefied $Jssac: instructions.html,v 1.1.1.1 2015/11/18 16:09:26 html Exp $